サッカースクール

理念



サッカーを通して、クラブチームでは学べない能力を身に付け、目標や夢の達成にサポートします。

ビジョン(将来性)




客観的に自分のストロングポイント、ウィークポイントを分析する自己分析力。見つけた課題に対し、自主性をもって解決しようと努力する課題解決力。

これら2つを身に付け、サッカーでも社会でも活躍できる人材育成を行います。

個々に合った指導




目標、夢の達成のために、個人に目を向けます。サッカーの技術から性格、身体能力まで細かく把握し、個々に合った最善の自主トレ案作成、チーム選び等をサポートを行います。

また、メンタルトレーニングも取り入れることで、成功のためのメンタリティ(根性論ではない)を身に付けられます。

noteやSNSを通して、私自身コーチとして勉強している情報をアップし、有益な情報をお届けいたします。

小学生低学年



小学生4年までは、まずはゲームや練習を通して、サッカーが好きになること、からだの動きづくり、また、仲間と共に一生懸命サッカーをすることで、学校以外の仲間と協調性を学ぶことを目的とする。

小学生高学年



小学生4年生以上は、ジュニアユース年代にむけて、個々の技術上達、オフザボール(自分がボールを保持していない状況)の動き、仲間の価値観の多様性を学び、サッカーそのものを楽しむ。

ジュニアユース



ジュニアユース以上、チームの中で自分をどう活かすかということを考える。個の能力を伸ばし、ユース年代に向け、戦術の基礎を学んで行く。試合の中あるいは、自身の技術等の課題解決能力に目を向ける。また、社会の中で生きていくための人格形成にも目を向ける。